会議の重い空気を突破せよ!【箱の中身はなんだろな選手権(まめもち編)】
「今日の議題は重いな…」
「どんな会話から始めようか?」
「アイディアが出ず行き詰まってしまった!」会議、研修、打ち合わせなど人が集う場面において、ビジネスマンの悩みは尽きない。そんな悩みを解決すべく、我が編集部が総力を挙げ見出した、その名も【顔探し選手権】改め【お菓子想像選手権】。「なんだ、それは」と侮るなかれ。この取り組みは、目標達成に積極的な意見を求めたい上司が、物静かな部下に発言させるための起爆剤になる(かもしれない)重要な挑戦である。
第5回は和菓子、まめもち編をお届けする。
1.本日の会場のご紹介
こんにちは、編集部です。
今日も会議冒頭から例の選手権が開催されています。実は前回の【顔探し選手権】から着想を得て【お菓子想像選手権】を実施してみようかと思いまして…!
なぜ、こんなことをしているかというと、編集部は新たな企画を打ち出し、読者の皆さまにお役立ち情報や、読んでクスっと楽しむひと時を提供できたらと考えているから。
ところで、前回は我々、編集部の仕事内容について簡単にご紹介しましたが、今回はこの仕事のやりがいについてお話ししてみたいと思います。
創造性と責任を持ち合わせる編集者という仕事のやりがいは、さまざまな企画を通して世の中に提案したい事柄、広めたい商材、サービスを多くの人に伝えられることです。また、自分自身が取材班として行動することもありますが、カメラマンやライターなどのクリエイターと協力しながら、企画を進行していく楽しさもあります。
書籍や雑誌、Webメディアといった媒体の違いだけではなく、ビジネスからエンターテイメントまで幅広いジャンルのコンテンツを誰に向けて発信するのかという観点でも携わる案件、内容は多岐にわたります。
同時並行的に複数の企画を進めるためマルチタスクとなり、さらに常に新しい企画を考えネタを探し続けることは苦しく感じることもありますが、その企画が自身の理想とする形で世に出ていくことは大きな喜びにつながります。
こうして我々も生みの苦しみや難しさ、表現することの楽しさを日々感じながら業務にあたっています。起立を通し、私たち編集部や編集の仕事に興味を持った方はぜひ、他の記事もご覧いただけたらうれしいです!
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そんなわけで、今日は、重苦しい空気を突破するアイスブレイク、新企画【お菓子想像選手権】を実践していく!
2.老舗和菓子屋「伊勢屋」の、まめもち
第5回お菓子想像選手権にノミネートされたお菓子は毎度おなじみの深川伊勢屋さんの、まめもち(お店のHPはこちら)。

江東区深川エリアにある深川伊勢屋は、創業時より厳選した素材と職人による伝統的な和菓子製法を守り続けている明治40年に創業の老舗和菓子屋だ。
看板商品のだんご、大福は国産もち粉や上新粉、北海道小豆を使用。砂糖はザラメを使用しすっきりとした甘さに仕上げている。昔ながらの味を守るため当日製造、当日販売、消費期限も当日限りを徹底し、添加物も一切加えないそうだ。

季節の商品は、春には色鮮やかなうぐいす餅や桜餅など取り揃え、夏は水大福、冬にはいちご大福など四季折々の和菓子が用意されている。

いずれの写真もお店のHPからの引用
また本店では食事処も併設されており、名物の深川あさりめしや日替わり定食のほか「あんみつ」や「ぜんざい」などの甘味も楽しめるようになっている。
今日はそんな深川伊勢屋さんで、一風変わった和菓子を調達した。停滞しがちな会議の空気をほぐす企画になることを期待し、結果を見ていこう。
3.【お菓子想像選手権】まめもち編
第5回を飾る【お菓子想像選手権】
本日は深川伊勢屋さんのお菓子「まめもち」がチョイスされた。
役者は揃った。
ルールは、ただひとつ。
商品名からどんな素材、形状、食感のお菓子なのかを想像し、イラストにおこしコメントを述べること。
今のところ、審査委員長は不在なので各々フリースタイルで実践していく方針である。
(エントリーNO.1 ひろりん)
豆を餅で包んだお餅では?
甘く煮詰めた黒豆を求肥で包んだ、ひと口サイズのお餅。

(エントリーNO.2編集長)
豆サイズの餅だから、豆餅なんじゃないか?

(エントリーNO.3おはなちゃん)
塩豆大福の四角い版みたいなイメージですね。
そこには、四角くするための企業秘密が隠されてるんです!

(エントリーNO.4 KENSUKE)
豆の中にお餅が入っています。
そんな大きな豆があったのかって、世間を驚かせるお餅!!

ニュアンスとしては、偶然にもKENSUKEとひろりんが似たようなお菓子をイメージしていたようだ。
「まめもち=豆餅」の発想は同じだが、形やサイズ感に各々の個性が表れている。

それでは、お待ちかね…
\正解発表/
深川伊勢屋 豆餅

これは……
もしかして、塩豆大福の皮じゃないですか?!
食べてみると、確かに、塩豆大福の皮の部分オンリーな味わい。甘さはほとんどなく、塩が効いた豆がたっぷりと入っていて、ずっしりと食べ応えがある。

商品名を「豆餅」としたのは「塩豆大福の皮」という名前では、あまりに直接的だからかもしれない。
甘いものがちょっと苦手な、おはなちゃん曰く、餡のない皮だけのお餅(しかも豆の塩気がウマい!)は、むしろ好みとのこと。通常、餡を包むのに薄皮にならざるを得ない皮の部分がたっぷり食べられるのは、和菓子好きにも魅力的な商品だ。
こうして、今日の【お菓子想像選手権】は想定以上の盛り上がりをみせ、幕を閉じたのであった。
4.総評
【お菓子想像選手権】第5回、まめもち編、総評。
深川伊勢屋さんで販売されている和菓子「まめもち」が「豆餅」であることが判明し、その独特な佇まいに驚愕した編集部一同。今日は互いのイラストからさらに想像が膨らみ活発な意見交換ができたことで、この選手権が有用であることが証明された。今回、生まれた企画は我々の編集部会議でも活用していきたい。
そして、会議のマンネリ化や企画出しに悩むビジネスマンの皆さんは、ぜひ【お菓子想像選手権】を取り入れてみてはいかがでしょうか。

こんな記事、読んでないで #仕事しろ
また、次回。お楽しみに!
おしまい
